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チョコブリッコ美味しい・売ってない?口コミやカロリー・原材料は?

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チョコブリッコは昔から人気の商品。

売ってないとの声もありましたが、業務スーパーで購入しました。

チョコブリッコにはホワイトチョコブリッコもあります。

だけど本当に美味しいの?カロリーは?など気になりますよね。

チョコブリッコのカロリーや原材料、食べた感想などご紹介します。

 

 

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チョコブリッコの特徴・どこで売ってる?

チョコブリッコの特徴・どこで売ってる?

チョコブリッコは昔人気だった商品。

 

とろけるチョコでスポンジとホイップクリームを美味しくコーティング。

 

また、ホワイトチョコブリッコも販売されています。

ホワイトチョコを着込んだスポンジといちごホイップのおいしさがヘビーローテーション。

会いたかったこの味わいと書かれています。

 

スーパーなどで販売されているようですが、今までは見かけたことがありませんでした。

業務スーパーで販売していたのを購入。

気になる方はぜひみてみてくださいね。

 

チョコブリッコのカロリーや栄養成分表示

チョコブリッコのカロリーは338kcal

チョコブリッコのカロリーは338kcal

 

栄養成分表示

  • 熱量338kcal
  • たんぱく質4.3g
  • 脂質14.9g
  • 炭水化物46.6g
  • 食塩相当量0.2g

 

ホワイトチョコブリッコのカロリーは330kcal

ホワイトチョコブリッコのカロリーは330kcal

 

栄養成分表示

  • 熱量330kcal
  • たんぱく質4.0g
  • 脂質14.4g
  • 炭水化物46.2g
  • 食塩相当量0.2g

 

チョコブリッコもホワイトチョコブリッコもカロリーはほとんど変わりません。

 

チョコブリッコの原材料は?

 

チョコブリッコの原材料

準チョコレート(国内製造)、砂糖、小麦粉、液全卵、ホイップクリーム(乳等を主要原料とする食品)、水飴、乳化油脂、カカオマス、ココアパウダー/ソルビトール、着色料(カラメル、カロテノイド)、乳化剤、グリシン、膨張剤、酢酸Na、糊料(増粘多糖類)、乳清ミネラル、pH調整剤、グリセリン脂肪酸エステル、香料、保存料(しらこたん白)、甘味料(ステビア)、酸味料、(一部に卵・小麦・乳成分・さけ・大豆を含む)

 

ホワイトチョコブリッコの原材料

チョコレートコーティング(国内製造)、砂糖、小麦粉、液卵白、ホイップクリーム(乳等を主要原料とする食品)、水飴、全卵、乳化油脂、ショートニング、粉末状大豆たん白、乳末卵、ストロベリーソース/ソルビトール、乳化剤、グリシン、膨張剤、酢酸Na、糊料(増粘多糖類)、香料、乳清ミネラル、pH調整剤、酸味料、グリセリン脂肪酸エステル、保存料(しらこたん白)、着色料(ラック、カロテノイド)、酸化防止剤(V.E)、(一部に卵、小麦、乳成分、さけ、大豆を含む)

 

チョコブリッコの口コミや評判

 

 

 

 

チョコブリッコ美味しい?感想

チョコブリッコ

チョコブリッコは初めて購入し、食べました。

今まで食べたことがなかったです。

業務スーパーで購入したのですが、中が崩れやすいと思うので、袋に入れる際は注意してくださいね!

袋の上の方に乗せると安心です。

 

チョコブリッコ

パンというよりはケーキという感じで美味しいです。

ふわっとしてます。

個人的にはチョコブリッコのほうが好きでした。

珈琲と一緒に食べるのもいいですね!

 

チョコブリッコ

「チョコブリッコ知らないの?」と言われて食べてみたのですが、美味しいです。

お値段も100円ちょっとと手頃。

気になる方はぜひ食べてみてください!

 

チョコブリッコ美味しい・売ってない?口コミやカロリー・原材料は?まとめ

 

チョコブリッコ美味しい・売ってない?口コミやカロリー・原材料は?について紹介しました。

チョコブリッコは売っていないことも多いようですが、スーパーで見かけている声もありました。

業務スーパーでも売っていたので、店舗によってはおいているかもしれませんね。

気になる方の参考になると幸いです。