この記事には広告がふくまれています。

業務スーパー焼き鳥危険・まずい?アレンジ方法や値段・口コミ

業務スーパー・焼き鳥・まずい・危険・アレンジ方法・値段・口コミ 食品
スポンサーリンク

 

業務スーパーの焼き鳥といえば、大容量でコスパが良いと人気の商品ですね!

そんな焼き鳥ですが、中にはまずい!なんて声もあるようです。

業務スーパーの焼き鳥は本当にまずいのか?焼き鳥の調理方法やアレンジ方法、実際に食べてみた人の口コミをご紹介いたします!

 

スポンサーリンク

業務スーパー焼き鳥の特徴と値段

業務スーパーの焼き鳥は、全部で6種類あるようです。

少量のものから大容量のものもあるので、パーティーやキャンプで大人数集まる場合や、お酒のおつまみで少し食べる場合等、使う用途によって選べるのも良いですね!

全ての商品でスチーム加熱の処理がしてあるので、調理時間も短縮できるという特徴があります。

あえて味付けを施していないものもあるので、お好みで味の調整ができるのも魅力の一つですよね!

使い勝手がよさそうな業務スーパーの焼き鳥ですが、気になるのはお値段ですよね。

 

いくつか値段がわかるものをあげると、炭火鶏もも串は、5本入りで163円(税込)、焼き鳥ぼんじり串は、10本入りで313円(税込)、鶏皮串も同量、同額でした。

50本入りの焼き鳥加熱済みねぎ間串は、1344円(税込)で、人気の焼きとりもも串は、1188円(税込)でした。

1本あたり24円弱は驚きの価格です!

※値段は異なる場合がございます。店舗でご確認ください。

業務スーパー焼き鳥の原材料やカロリー

 

原材料はぽんじり、鶏皮共に中国産です。

ぽんじりのカロリーは1本(約25g)当たり、94カロリーです。

ぽんじりは脂がのっていてジューシーで美味しいです。

 

しかし、脂が多いぶんカロリーが高いですね。

鶏皮のカロリーは1本(約50g)当たり、226カロリーです。

コラーゲンがたっぷりですが、焼き鳥の中でもカロリーのダントツ1位です。

もも肉が約80カロリー、むね肉が約76カロリーなのでかなり高いですね。

 

業務スーパー焼き鳥まずい?口コミ

 

ネットでの業務スーパーのぽんじりと鶏皮の口コミを探してみると、おおむね高評価でした。

まずいという評価としては、ぽんじりは「匂いが気になる。」「さめるとパサつく。」という声がありました。

鶏皮では「鶏皮の味が淡泊なので味付けが必須。」「脂っこい。」でした。

焼き方、食べるタイミング、味付けに気を配ればこの問題はクリアできそうですね。

コスパを考えると大多数の方が合格点でした。

 

業務スーパー焼き鳥はまずい?アレンジ方法

 

そのまま焼き鳥としても美味しいですが、アレンジをすると普段の食卓に並べる食事に早変わり!

時短になったり、そのまま食べる食べ方に飽きた方などにもおすすめです。

業務スーパーの焼き鳥の中でも、人気の焼きとりもも串を使ったアレンジをご紹介します。

 

1つ目は、親子丼です

これは、一番一般的なアレンジじゃないでしょうか。

串からもも肉を外し、後は普段の親子丼を作るように調理するだけ。

スチーム処理してあるので、早く調理でき、ランチにおすすめです。

 

2つ目は、チーズタッカルビ!

キャベツやにんじん等、野菜と一緒に焼きとりもも串を焼き、コチュジャンや醤油(めんつゆでも)、砂糖や酒も加えて、しょうが、にんにくを入れ、溶かしたチーズにからめます。想像しただけで、とても美味しそうですね!

 

他にも、解凍後に小さく切って、炊き込みご飯にしたり、オムライスに入れても美味しそうです!

アレンジは無限にできて、使い勝手がとても良さそうですね。

 

業務スーパー焼き鳥は危険?

 

様々な用途に使える業務スーパーの焼き鳥ですが、食べるのは危険なのでは?という声もあるようです。

そういった声があがる要因の一つとしてあげられるのは、「原産国が中国である」ということのようです。

度々、中国では、食品偽装についての疑惑が報じられたりしています。

賞味期限の切れた肉を偽装して、日本のマクドナルドやファミリーマートに納入していたという事が明るみになりました。

この印象が強いので、中国産の鶏肉についてのイメージが良くないのは頷けます。

しかし、業務スーパーでは独自の安心安全の取り組みをしています。

 

  • ① 商品開発段階での、安全の事前チェック
  • ② 現地工場の環境チェック
  • ③ 独自の品質安全検査
  • ④ 定期的な商品検証

 

以上4つの取り組みを自社で行っています。

国の基準にプラスして独自の検査のダブルチェックをしているのです。

 

業務スーパー焼き鳥の安全性

 

それでは、業務スーパーの焼き鳥は安全なのでしょうか?

業務スーパーが、安全の為に行っている取り組みについて調べてみました。

食品衛生法に沿った基準に達しているのかを検査しているようです。添加物の使用基準に適しているかや、有毒有害物質が含まれていないかのチェックを行って初めて商品として販売しているようです。

 

その他にも、専門のスタッフが、微生物・理化学検査などの独自の検査を行っているとのことでした。

店頭に並べられている商品は、いくつもの検査をクリアしたものだけということがわかったら何だか安心ですね!

 

業務スーパー焼き鳥危険・まずい?アレンジ方法や値段・口コミまとめ

 

業務スーパー焼き鳥まずい・危険?アレンジ方法や値段・口コミについて紹介しました。

業務スーパーの焼き鳥はまずいという声もありますが、本当にまずいのか?

より美味しく食べるアレンジ方法や、実際に食べてみた方の口コミをご紹介いたしました。

コスパもよく、様々な料理にアレンジできる業務スーパーの焼き鳥は、一度買ってみても損はないかも!